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懐かしの用語集

沿革

2000年
それ以前は北大クイズ研究会の中のイントロクイズファンがたまに活動する程度で、表立った動きはほとんどなかった。
2月、「第1回イントロ感謝祭」が開催される。今後の活動本格化の礎を築く。
5月、5時からイントロがスタートする。活動が定期化する。
2001年
8月頃、yomi氏によりホームページが設立される。
8月、Adak氏がラジオ番組のイントロクイズコーナーに出演。見事正解し、5000円を獲得。
この年の冬から来春にかけて、活動回数が異常に増加する。イントロクイズ熱の高まりはとどまることを知らない。
2002年
3月、Adak氏が(鼻眼鏡氏を除き)当部で初めて道外でのイントロクイズに挑戦する。「恋の風船」(shiina)を瞬殺するなど、新曲においては道外勢を圧倒した。
4月、従来の5時からイントロに代わって、オリコンが発足。
5月、本舗初音堂主催の「第1回24時間イントロクイズ」に当部から3名が参戦(初の大会参戦)。そのうち2名が大決勝に進出する。
9月、初の道外ゲストとなるラージミドル氏を迎える。いよいよ活動が全国規模になる。
9月、「第1回全国イントロ選手権 ~the speed~」に当部から5名が参戦。全員が予選を通過し、あるでんて氏が優勝を飾る。
10月、名称が正式に「北のイメクラ」(北のイントロメンバーズクラブ)に変更になる。
2003年
3月、札幌市において「第1回イントロの日~北のイントロオープン~」を開催。
その後、主要メンバーの道外流出が相次ぐ。道内イントロクイズ界(というものがあったとして)の空洞化が懸念された。
5月、「第2回24時間イントロクイズ」において、当部の3名が予選通過の次点上位3人を占める(「次点3兄弟」の結成)。
2004年
3月、札幌市において「第2回イントロの日~北のイントロオープン~」を開催。
2005年
3月、さいたま市において「第3回イントロの日~彩の国イントロオープン~」を開催。
10月、「最初で最後のイントロ合宿」を敢行。
2006年
3月、東京都板橋区において「第4回イントロの日 ~ラントロマスターは君に語りかける~」を開催。
2007年
3月、「北イメ合宿2007」を敢行。
2008年
1月、「北のイマサラ」(北のイントロマスターズアライアンス)に改称。
6月、「KB合宿」を敢行。
2009年
7月、「青い森合宿」を敢行。
2010年
7月、「北イマ合宿 in 十勝」を敢行。
2011年
9月、「愛の愛のふじのくに合宿」を敢行。
2012年
7月、「蘭越合宿2012」を敢行。
2013年
8月、「股覗き合宿」を敢行。
2015年
11月、「長崎音浴合宿」を敢行。
2017年
6月、「逢いたかった房総合宿」を敢行。
2018年
10月、「山口プラネタリウム合宿」を敢行。
2019年
9月、「福が満開、ふくしま合宿」を敢行。